皆様からいただいた
心温まる
エピソードを掲載しております。
EPISODE
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蔵屋敷のペコ
リゾートトラストとともに過ごす幸せ
創立50周年おめでとうございます。私たちも2月に金婚式を迎え、お祝いにチャペルで総支配人様が神父を務め大勢のスタッフの皆様の列席の中、人生の節目を祝っていただき、私たちも感激し涙が止まりませんでした。総勢232名の方々からお祝いのカードと名入りのルームキーを記念にいただきました。各記念日は毎年芦屋ベイコート倶楽部で過ごし、都度スタッフの皆様から手作りの世界に1つだけの品々をいただきました。営業の方の勧めもありエクシブ白浜・鳴門に続きベイコート倶楽部とご縁を結んでいただき、全てにおいて大満足。「第二の我が家」と思い毎年楽しみに帰っています。御社社員の、後輩は先輩を敬い、先輩は後輩を引き立てる一貫して温かい関係の中、私たちに寄り添い最高のもてなしを享受できるのも、御社の社員教育の賜物と感謝しております。昨年は日経新聞社から取材要請があり、御社への感謝をお伝えする機会に恵まれうれしく思います。今後も芦屋ベイコート倶楽部の皆様に感謝し絆を大切に、ともに歩んでいきたいと願っています。ありがとう。
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いまいちさん
桜と阿波踊りとイルミネーション
4月2日日曜日、知人と保護・健康増進するために、エクシブ鳴門の「満開の桜に出会う春爛漫リゾート」を楽しみに行きました。入口からホテルまでの登りが続く約2kmの桜並木を、心地よい晴れ間に引き出された、満開の桜を両目と心に焼き付けながら、ゆっくりドライブしました。本当にきれいでした。夕食は松阪牛のステーキディナーブッフェで牛、豚、鶏、オマール海老から、うどん、寿司、カレーまで食べきれないほどのメニューを味わいました。夜は寒かったですが、阿波踊り「10人組」の実演を見ました。男踊り、女踊りの指導があり踊り方も楽しみ、大変感動しました。花火の打ち上げではたくさんの方が声を出して喜んでおりました。ホテルに帰ると正面入口前のイルミネーションの光が、静けさの中に色鮮やかでした。今日は心に残る思い出がたくさんあって本当に良かったです。
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ゆみさん
リゾートトラストと20年の思い出
エクシブ山中湖から始まり、今はベイコート倶楽部の会員となり占有日を有効に使わせていただいております。どちらにいつ泊まっても最高のおもてなしをしてくださりますが、その中でも芦屋ベイコート倶楽部に泊まった時のことを忘れられず、友人にも勧めております。芦屋ベイコート倶楽部がオープンして間もない時に、担当の方を通して予約しました。関西で生まれ育った私にとって、芦屋は特別の場所で、期待しておりました。部屋に案内され窓を見るとそこには、海に向かって広々としたテラス付きのお部屋でした。今は亡き主人と、テラスのベッドで海を見ながら、昼寝をしたのが一番の思い出です。のちに知ったのですが、テラスがあるお部屋は限られており、私たちは本当にラッキーだったと。朝早く起き、散歩に出掛け、今度はヨットハーバーからヨットに乗りたいねと話しておりましたが、行けずじまいでした。でもどこに行っても最高のお部屋で良い思い出がいっぱいあります。ありがとう。
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appachan
孫と私(孫娘編)
「焼き色にムラのない二段重ねのホットケーキの上に小さく切られた四角のバター」。私がまだ幼い頃、昔ながらの喫茶店での話で、連れて行ってくれたのは母方の祖母。モダンな人で、連れ合いを亡くした後、喫茶店だけではなく、伊勢や湯河原への旅も。子育て最中の親ではできないちょっと上質な経験をさせてくれたのがこのおばあちゃん。そして今、娘2人で孫4人。私がおばあちゃんで、いつしか同じことをしているのです。「エクシブのラウンジのピアノの弾き語りが昔からずっと好きだった。」という孫娘が今や大学三年生。すっかりジャズの虜に。先日も横浜のホテルの豪華な朝食を目の前にして「これってぜいたくだって思うけど、こんな時間の過ごし方もいいね」と。できる限り元気でいて、これからも歴史を繰り返していきたいと思っている私です。
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ヒダのマリマリ
子どもとともに
リゾートトラスト創立50周年、おめでとうございます。初めてエクシブを利用させていただいたのは、子どもたちが小学生の頃でした。飛騨生まれの私たちにとって、冬の鳥羽のエクシブは南のリゾート地に来たかのようで、子どもたちは毎年プールに夢中でした。幾度となく他の施設への利用を重ねるたびに、いつの間にか成長した娘たちも自然とテーブルマナーが身に付き、社会人として重宝しています。また、友人同士での旅行もエクシブの利用に大変満喫した様子で、感謝しております。3年前なかなかご縁がなかった長女もようやく、結婚が決まりエクシブのスタッフの方にお世話していただき、憧れのエクシブ軽井沢のホテルで式ができたことも、私たち家族にとっても、良き思い出になりました。私たち夫婦も現役の頃はリフレッシュの場として利用していましたが、今は現役から離れ近場のホテルを良く利用させていただくようになりました。特にサンメンバーズひるがのの「おかえりなさい」の一言で、まるでもう1つの家族のようです。リゾートトラストの会員で良かった、その意味を年を増やすごとに感謝しています。
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エクシブにぞっこん
初めてのエクシブそして今
私が、初めてエクシブに訪れたのは今から約29年前のことになります。その当時、勤めている会社が福利厚生の一環として購入した施設であるエクシブ山中湖に、私と妻と娘2人の4人で訪れました。家族全員がこのような会員制リゾートホテルに泊まるのが初めてで、施設の立派さに非常に驚いたこと、部屋に入ると目の前に富士山が見え、大きなジャグジー風呂に富士山を見ながら娘たちとはしゃぎながらお風呂に入ったことを今でも覚えています。そして一番の思い出が、夕食時に日本料理をお願いし、子供たちに長女は小学生1年生だったのでお子様膳、下は年中だったのでお子様セットを注文しましたが、お子様膳があまりにも立派で、お子様セットとの違いに下の娘が怒ってしまい、慌てて再度お子様膳を注文したことです。今となっては大笑いの出来事でした。それから、娘たちが結婚するまで毎年家族4人でいろいろなエクシブに出掛け、家族全員がエクシブの大ファンになってしまいました。私は退職を期にエクシブのオーナーになり、今では毎年どこに泊まろうかと計画を立てながら楽しいエクシブライフを満喫しています。もちろん、娘家族も家族旅行としてエクシブライフを楽しみはじめました。
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S.O
孫と八瀬
寒いエクシブ京都 八瀬離宮でのクリスマスは、孫と2人の暖かなクリスマス。あれから20年近く。毎年エクシブ京都 八瀬離宮の玄関の同じ場所で撮った写真は、どんどん育つ孫の成長が私の幸せな思い出。その彼女も今は東京の大学で帰ってこないクリスマス。保育園に入ったころよりパパもママも年末は忙しく、私も午後から仕事を休んで彼女と2人でホテルで欠かさず毎年クリスマス。京都駅からタクシーで着くころには外は真っ暗でいつも寝てしまう彼女でした。「Mちゃん、Mちゃん!着いたよ」と起こしていたら「大丈夫ですよ。僕がお部屋まで」と大きな体のスタッフの彼が小さな孫を抱っこしてフロントへ。抱かれていた彼女はフロントで目を覚ましビックリ大きな目を開け。スタッフと幸せな笑みであったことが懐かしく。私も80歳ですが元気で仕事もほどほどに楽しむ程度。今この時を大切に!そして明日には大人になった彼女とエクシブ箱根離宮で待ち合わせ。和食の大好きな彼女。しかし今時の若者、半年ぶりに会う彼女がどんなファッションで来るかとても楽しみ。背の低い私と背の高い彼女、バランス悪い2人ですが、見上げて語るわが姿。明日の幸せが目に浮かびます。
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エクシブを愛する夫婦
感動の記念旅行
先月結婚40周年を記念し、エクシブ鳥羽・琵琶湖・浜名湖に行ってきました。実は数年前、エクシブ初島クラブを訪れた際初対面にもかかわらず、支配人のYさんにいろいろご配慮いただき、その人柄とフットワークのよさに感銘し、もう一度お会いしたいと思っていた矢先、グランドエクシブ鳥羽で総支配人をされていることを知ったのが、今回の旅行先に決めたいきさつでもあります。エクシブ鳥羽別邸に着くと、ちょうど退勤のスタッフの方たちが私たちの車に立ち止まって丁寧にお辞儀するではありませんか。数多くのエクシブに行っていますが初めての応対で驚きと感動でした。玄関ではY総支配人がすてきな笑顔で迎えてくださいました。部屋に案内していただくと、思いもかけず「祝40周年」の白鳥を模したデコレーション。感激の涙でかすんでしまうほどでした。レストランスタッフやフロアマネージャー、どなたも素晴らしいおもてなしでした。総支配人の姿勢が全スタッフに浸透している様子が伝わってきました。感激の2泊3日。一生の思い出に残る記念旅行でした。
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おとのすけ
あいさつの大切さ
まだ小さい子どもが3人いるわが家は、よくエクシブを利用させていただいています。子どもたちも「今度お出掛けどこ行きたい?」と聞くと「エクシブがいい」と返事が返ってくるくらい大好きです。他にもいろいろなホテルを利用してきたのに、どうしてエクシブはこんなにも「大好き」と子どもたちも、親である私たちも思うんだろうとふと考えてみました。それはいろいろなエクシブを利用させていただいて、どのエクシブにも共通してあることだと思います。それは「あいさつ」。部屋を案内してくれる人、部屋をきれいに掃除してくれる人、どんな人も必ず歩いていても一旦立ち止まって「あいさつ」をしてくれます。相手が小さい子どもでもそれは変わりありません。それがあるだけで1日の宿泊が満足し、良い思い出の1ページになります。自分も社会に出てあいさつの大切さは何度もいわれてここまで生きてきましたが、「相手が気持ち良くなるようなあいさつはきちんとできているか?」といわれると分かりません。エクシブに訪れるとその「あいさつ」の大切さを感じることができます。子どもたちにも見習わせたいことです。これからもよろしくお願いします。
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ジョイのママ
かわいらしいサプライズ
ある週末、東京ベイコート倶楽部に1人で宿泊し、1階のイタリア料理 RISTORANTE OZIOで朝食をとった時のこと。窓際を希望した私は、なぜか入り口近くの席に通されました。ふと見ると、窓際の席はガラガラ。スタッフの方に席を変えてほしいと伝えると、コーヒーを1杯飲み干した頃、ようやく窓際の席へ案内されました。荷物を持って席を移動する私は、なんとなく周りの目も気になって、不機嫌なままでした。ところが、新しく案内された席に着くなり、私の硬い心は溶きほぐされました。テーブルの上に、タオルを折って作られたアヒルと子豚がちょこんと座っていたのです。スタッフの方が、お詫びに、と作ってくれたものでした。それで少し時間がかかったのだ、と合点がいきました。その後は、その作り方などをスタッフの方と話しながら、和やかで楽しい朝食がとれました。忙しい中でも丁寧に時間をかけてホスピタリティを示し、女性1人でも楽しく時間を過ごせるようにと気遣ってくれる… そういうところもベイコート倶楽部の魅力ですね。
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