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リゾートトラストと私

皆様からいただいた
心温まる
エピソードを掲載しております。

EPISODE

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エクシブ山中湖での思い出エピソード
新婚旅行での思い出
エクシブを夢みた人生
メキシコへ旅立つ友人の結婚祝い
久しぶりの蓼科旅行
孫の成長
無限に広がる幸せ
エクシブで家族と
エクシブ琵琶湖スタッフの不思議な力
夏の楽しみ

ヒデマロ

エクシブ山中湖での思い出エピソード

海外勤務から帰国した長男家族とのエクシブ山中湖（８月）での一コマです。帰国してすぐコロナ禍があり、また、上の孫の中学受験もあり、その間2年以上経っての再会でした。夕食は中国料理翆陽、下の孫の誕生祝いに野菜で作られた「バラの花」のプレゼント、目の前に運ばれ「おめでとうございます」と言われ、目が点になり、しばらくじっと見つめ体が固まっていました。それがほほえましく、すてきな楽しい夕食となりました。ありがとうございました。
ふうりん

新婚旅行での思い出

2023年3月21日に入籍を行い、3月27日から挙式のため、香川県の志々島に向かう。3月28日快晴の中、無事挙式。樹齢千年以上と言われる大楠の前で、厳かな式が行われた。少人数の挙式であったが手作り感があふれ、知人の奏でる和楽器の笙の厳正な響きの中、大楠からの赤い糸が指輪を運び、二人の誓いの言葉を交わす。感動的であり、晴れやかな気持ちで未来に向かった。企画・プロデュースしてくれた友人たちに感謝の気持ちで一杯である。その日も宴があり、島に泊まった。翌日は友人の船で戻り、グランドエクシブ鳴門に向かう。いつも宿泊しているホテルではあるが、今回はいつもと違う雰囲気で宿泊する。二人が一緒になった最初のホテルであり、これからもこちらに宿泊するたびに思い出されるであろう。グランドエクシブ鳴門が記念のホテルになった。
Mimi

エクシブを夢みた人生

私がエクシブに出会ったのは約10年前。家族で初めて滞在した「初島」に魅了され、「初島宿泊施設」を検索したところ、「エクシブ」という会員制リゾートホテルの存在を知りました。しかし当時、フリーランスの身分の私には福利厚生の待遇も、会員権を購入するお金もなく、とても敷居が高いホテルだと痛感させられました。しかし知れば知るほど「いつか私もここのホテルに泊まりたい、いや、泊まるぞ！」という思いが強くなりました。そうした人生の中、2020年に会社を設立。1年後に法人でエクシブ山中湖の部屋を購入し、念願の「エクシブ会員」となりました。各地に訪れるたびに感動でリゾートトラストさんの世界観にハマりました。2023年6月、会社も軌道にのったので、先日、サンクチュアリコート日光まで購入させていただきました。エクシブに出会えて本当に良かった人生です。
A.M

メキシコへ旅立つ友人の結婚祝い

高校時代からの同級生が、2022年に結婚。60歳を過ぎてからの新しい出発である。結婚のお祝い会を、ラグーナベイコート倶楽部の日本料理時宜で行うことにした。お料理は、食材や味付けはもちろん、食器や盛り付けが素晴らしく、期待を裏切られたことはない。今回は、特別個室で食事をすることができた。特別な空間で、工夫を凝らしたお料理をいただく。まさに至福のひととき。お祝いプレートと花束のプレゼント。スタッフの方の心配りにも感心させられる。その日は、ホテル3周年の花火も。プールサイドから花火を見上げる。色とりどりの光が窓に映るのも、また美しい。椰子の木のライトアップはまるで南国の雰囲気。二人は翌月、新天地となるメキシコのグアナファト州に飛び立った。日本での良い思い出になったことを本当にうれしく思う。ラグーナベイコート倶楽部のスタッフの方の心配りに感謝。ここのメンバーであることを誇りに思う。
なおき

久しぶりの蓼科旅行

私たちは、久しぶりに家族そろって、ゴールデンウィークに蓼科旅行へ行きました。3年間のコロナ禍や、次女の大学受験がようやく終わって、東京に住んでいる長女と一緒に旅行することができました。母は蓼科で自然を満喫したり、美ヶ原で山を見たいと考え、１カ月前に予約を取りました。最初はエクシブ蓼科1泊だけ取れましたが、もう1泊はなかなか取れなくて心配しました。ゴールデンウィーク前の1週間前にようやくエクシブ蓼科をもう1泊取ることができました。ゴールデンウィーク初日、私たちは久しぶりにエントランスに入ると、バトラーさんが優しくおもてなしをしてくれました。部屋はとてもゆったりしていて、とても居心地の良い空間でした。夕食は1日目は日本料理花木鳥で、2日目はイタリア料理ルッチコーレでした。料理は2日間とも50周年記念ディナーコースを食べました。特にイタリア料理で出てきたアヒージョがとてもおいしかったです。私の人生にとって最高の家族旅行でした。また、家族で訪れたいです。
ひよばぁば

孫の成長

50周年おめでとうございます。初めて宿泊した頃は子どもたちもまだまだ小さかったのに、それぞれ成人し新しい家族を持ち、ベイコート倶楽部への宿泊も主人と二人での利用が多くなっていました。初孫とベイコート倶楽部に初めて滞在したのはまだ生後半年の頃。普段は別世帯で暮らす孫と寝起きを共にするのは楽しくて、孫の一挙手一投足に顔が綻びます。大人のマネをしたがる1歳半の頃です。その孫も今年は七五三のお祝いをする歳になり、来年1月にはお兄ちゃんになります。2人目の孫のベイコート倶楽部デビューは5月の連休くらいかな…。孫たちと広々としたお部屋で過ごすことができる幸せを感じています、ありがとうございます。これからも孫たちの成長と共にホテルステイもますます楽しんでいきたいと思います。
akko

無限に広がる幸せ

天婦羅カウンター、並んで座る夫が箸を置き急に私の方に向き、聞いた。「会員権を買って一番良かったことは？」会員特典でお得に宿泊できたことを挙げると「僕は〇〇（息子）と一緒に旅行できたこと」と言う。意外な言葉にまじまじと夫を見つめた。決して疎遠な父息子関係ではない。にも関わらず夫がこんなにも喜んでいるとは正直驚いた。部屋でのだんらん、ラウンジでのティータイム、レストランでの会話、プールやビリヤードでのひとときなど、確かに親子関係は通常より格段に濃厚である。「胸が熱くなる」状態に陥り続く言葉が出なかった。「この歳（70代）で将来処分しなければならないものを買いたくない」と言う夫の反対を振り切る形での会員権購入が無限大の幸せに広がった瞬間でした。嬉し涙がこみ上げてきた大切な思い出です。
BABAちゃん

エクシブで家族と

息子と共にオーナーになって3年。大阪と滋賀に分かれての生活ですが、エクシブ有馬離宮で現地合流したり、私と孫たちが同じ誕生月で、毎年エクシブ琵琶湖で誕生日を祝ったりしています。以前は兄の会員権での利用でしたが、オーナーになることで各家族での都合を合わせやすく、また友人との利用もより楽しめるようになりました。友人はエクシブのリッチな雰囲気やおいしい食事、スタッフの方の笑顔に癒やされると話しています。4年前に息子家族と共に、エクシブ蓼科に連泊して、近くの北八ヶ岳ロープウェイに乗って上の坪庭を散策したり、山登りをしましたが、だんだん山がきつくなり、小さかった孫にはこれ以上は無理だろうと引き返しました。今度また7月にエクシブ蓼科に連泊して、近辺散策を楽しみにしています。あの時より家族も1人増えて、より賑やかになりそうです。あの時の孫も２年生。がんばって登ってくれるでしょう。２歳半の孫には背負子(しょいこ)を用意して、３世代登山を楽しみにしています。
このまち大好き

エクシブ琵琶湖スタッフの不思議な力

5年以上前、娘がまだベビーカーに乗ってる頃にエクシブ琵琶湖に訪れた時の話です。家族でチェックインを待っていると、急に娘がぐずりだし、妻が困っている時にスタッフからお声をかけていただき、ぐずっている娘と妻を先に用意されている部屋へ案内していただきました。この時、エクシブの会員で良かったと感じたと同時に、ホテルスタッフの教育レベルの高さ、気遣いに感銘を受けました。今では大きくなった娘に「今度の休みはどこのエクシブに行きたい？」と尋ねると、「エクシブ琵琶湖に行きたい！」と毎回即答します。そんな小さな頃の記憶は無いはずなのに、何か琵琶湖のスタッフには何か不思議な力があるのでは無いかと思ってしまう出来事でした。
あおい

夏の楽しみ

私が1番心に残っている思い出は、エクシブ鳥羽アネックスのプールとラウンジです。私は毎年、夏休みにエクシブ鳥羽別邸に宿泊し満喫しています。その1番の理由はプールとラウンジでの楽しみです。私はとてもプールが好きでどのエクシブでも必ず入ります。ですが、大体のエクシブのプールはラウンジに行く時に一階上がったり、下がったり階段を登ったりと遠くはないのですが、すごく近いというわけではないのに対し、エクシブ鳥羽アネックスは近いためとても便利だからです。プールでたくさん体を動かして楽しんだ後に、心からあたたかくなるホットココアを飲んだり、とてもおいしいケーキやスイーツを食べてくつろぎ、とても満足しています。プールは、とても広く自由に遊べますし、ラウンジはドリンクもスイーツもとても多様多彩でソファに座っているだけで楽しく、来て良かったなと毎年思っています。私は家族みんなで行く夏の旅行、その1番の楽しみをつくることで夏休みが待ち遠しく、とても充実したものにできました。私はこれからもたくさんの思い出をつくりたいです。