リゾートトラストと私｜｜創立50周年特設ページ

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リゾートトラストと私

皆様からいただいた
心温まる
エピソードを掲載しております。

EPISODE

19/23

「トリプル祝」結婚記念日 in エクシブ京都八瀬離宮
忘れられない親孝行
ありがとう、リゾートトラスト
いつかはエクシブ
月曜日1日休暇を取れば3泊4日で旅行ができるgoodな日
マイライフエクシブ
真っ白い魚
我が家とエクシブ鳥羽
雨もまた楽しからずや
エクシブは旅の始まり

名古屋の“パパさん”

「トリプル祝」結婚記念日 in エクシブ京都八瀬離宮

まずは、リゾートトラストグループが創立50周年を迎えたこと、誠におめでとうございます。私たちのめでたい出来事は、平成25年の結婚記念日をエクシブ京都八瀬離宮で迎えたことです。記念日は毎年ありますが、その35周年は、今までになく特別な日となりました。かねてから、京都を旅行し、京都八瀬離宮に泊まりおいしい料理をいただき非日常的な生活をしてみたかった…。そのため、1月29日の結婚記念日(35周年)に京都八瀬離宮を選び連泊しました。2日目の夕食前に、4人の子どもたちから記念オルゴールが送られて来てびっくり！さらにホテルのスタッフの方よりお祝いのメッセージカードをいただきました。もう一つエクシブ蓼科の営業担当Sさんよりお祝いのメッセージをいただきました。こんなにしていただき誠にありがとうございます。心からうれしく思っています。「トリプル祝」これからも非日常的なリゾート気分を味わいたく、年老いても元気に過ごし、御社にお世話になります。
萌ママやあちゃん

忘れられない親孝行

東京の夏は暑い！涼を求め箱根・軽井沢へ。何年も続く我が家のスタイルだ。いつもは夫・娘と私の三人旅なのだが、2014年の8月はゲストを招待した。夫の母と姉の2人だ。前年の10月、義父が急逝した。葬儀なども無事終え、皆各々の日常へ戻った後、細々した手続きを最後まで担ってくれたのがこの2人だ。申し訳なく心苦しく…せめてもの慰労にと私たちが大好きなエクシブ箱根離宮へとお招きしたのだ。2人は静岡からだったので、箱根離宮で待ち合わせ。到着し降車した義母の満面の笑みは今も忘れない。あの荘厳なエントランスに魅了され、来たるべき至福の時に心躍ったのだろう。きっと誰もがそうであるように。広くハイセンスな部屋、味も見た目も極上の料理、完璧な接客など、リゾートトラストならではのおもてなしに感動しっぱなしだった。今まで出掛けたどの旅よりもすばらしく良い思い出ができた。と喜んでいただけた。パパ、親孝行できて良かったね。また行こうね。
アキちゃん

ありがとう、リゾートトラスト

私にとって、リゾートトラストとは30年以上のお付き合いになります。家族、友人と一緒に30代の頃から仕事の合間に利用させていただいております。出掛ける数日前から心が躍り、旅行中にはどのホテルを選ばせていただいても驚くばかりで、日々の生活の一部として楽しく利用させてもらっています。それぞれのホテルは、場所の良さと季節感がホテルの中に取り入れられ、スタッフ皆様の情熱を肌に感じ、いつも感謝です。家族全員リゾートトラストの大ファンで、初孫の初めての旅行に山中湖を選ばせていただきました。富士山がとても美しく、部屋の窓から見た富士山の壮大さを今でも忘れることはできません。娘も今は、双子を含め、4人の母親になり、今年の夏休みは4人を連れて山中湖に行く予定です。主人や友人たちは近くにできるサンクチュアリコート日光を今からとても楽しみにしております。今日も元気に出掛けられる体力作りに励ませていただけるのもリゾートトラストのおかげだと思っています。「ありがとう、リゾートトラスト」
A.S

いつかはエクシブ

私たち二人とエクシブとの出会いは23年前、知人の紹介で滞在した各地のエクシブ巡り。その時の印象は豪華ですてきで思わず「いつかはエクシブ」と願いました。ゴルフがしたくてエクシブ那須白河の会員権を購入。家から近いと軽井沢パセオを購入。会員権購入後すぐ購入者の声の撮影。4月なのにゴルフプレーでの撮影は緊張なのか軽井沢の寒さなのか体が震えたことを覚えています。6月に那須白河の方にお願いをし、プロのカメラマンに二人の写真撮影を依頼。当日撮影現場に行ったら、私たちのサプライズ結婚式が用意されていて、那須白河のスタッフの方々の温かい拍手で式が始まり、私たちは感激と感謝の気持ちで涙が止まりませんでした。その時の写真は今でも飾ってあります。温泉三昧がしたくて湯河原離宮の会員権を購入。23年後の私たちは毎月湯河原離宮、軽井沢パセオを訪れ、のんびり優雅な時間を過ごしています。「いつかはエクシブ」の願いがかなってうれしいです。
Emily

月曜日1日休暇を取れば3泊4日で旅行ができるgoodな日

なかなか関東まで足を運べずにいた私たちですが、2014年9月20日(土)～ 23日(火・祝)の4日間で月曜日1日休暇を取れば3泊4日で旅行ができるgoodな日がありました。エクシブ白浜でよく言葉を交わしていたスタッフの方に、エクシブ初島クラブでお勤めのスタッフの方を紹介していただき、関東旅行の計画をお願いすると快く引き受けてくださり、行程表、エクシブの宿泊、食事、レンタカー全て予約していただきました。9月20日(土) エクシブ伊豆：天城越え、浄蓮の滝、サボテン公園、夕食は鮑のお造り9月21日(日) エクシブ山中湖：部屋からは富士山が見えました！主人はいつものようにランニング、私はウォーキング。夜にはすてきな温泉と、暗い夜空にきれいな月が見えロマンチック！9月22日(月) エクシブ箱根離宮：箱根神社、箱根関所、箱根駅伝ミュージアム、駅伝の話をしていると館長さんが来てとても丁寧に説明してくださる。夕食はおすすめの炭火焼コース。私たちとあと1組でゆったりとゴージャスなムードのあるレストラン。炭火で焼く肉、魚、野菜の香りがとても癒やされます。スタッフの方との会話で、毎年の箱根駅伝のランナーはまるでレースを疾走するスーパーカーのように箱根離宮の前を走り抜けていくと聞き、見てみたいものだとうらやましく思いました。9月23日(火・祝) 小田原では鈴廣のかまぼこ博物館、買い物、夢中になって危うく新幹線に乗り遅れかけましたが無事帰途につきました。関東で行けていないエクシブは那須白河、湯河原離宮の2カ所です。近いうちに必ず行きます。ホスピタリティにあふれたエクシブのスタッフの方々にお世話になりとても有意義な旅をさせていただきました。現在は月1回近畿地方のエクシブを旅しています。エクシブは私たちにとって欠かせない存在です。いつも本当にありがとうございます。
大柳豆　美鶴

マイライフエクシブ

エクシブ浜名湖の会員になって早19年。きっかけは娘をプールで遊ばせるためでしたが、その娘ももう一児の母。昨年は娘も子どもをプールで遊ばせました。8年前、私の高校の恩師たちをエクシブ京都八瀬離宮に招いたことがあります。観光に出掛けている時、1人の恩師が「お金を落としたかもしれない」というのです。皆で探し回りましたが見当たらず、一度部屋に戻りました。ホテルに戻ると部屋はきれいに片付けてあり、デスクの上になんとお金がきちんと置かれていたのです。皆で感動したエピソードです。他にも7年前家族でエクシブ那須白河に遊びに行った際に、夫の具合が悪くなってしまったことがありました。日本料理のレストランで空腹時に飲酒をしたことで、夫の顔が真っ青になってしまい、スタッフの方が迅速に対応し救急車を呼んでくださいました。あの時のスタッフの方には大変お世話になりました。ゴルフもかねて那須白河はよく訪れる大好きな場所になりました。
コスモス

真っ白い魚

「ひゃー、どうしよう」私は一瞬息をのんだ。ベランダから眼下を見下ろすと、緑の美しい芝生の海に真っ白い魚が、いっぱい泳いでいた。ふと傍を見ると、3歳にも満たない孫娘がかわいい指で白いティッシュをつまみ、目を輝かせている。エクシブ初島クラブの4階、13号室のベランダでのこと。天城の山々、伊東の市街地、そして伊豆の島々までが見渡すことができ、目の前の相模の海は鮮やかな群青色を装っていた。陽光は心地よく、トンビが空高く鳴いていた。スタッフの方々に孫娘のいたずらをひたすらに平謝りしながらも、私はひ弱な彼女が好奇心であふれている表情に喜びさえ覚えた。彼女は私たち夫婦の初孫。待ちに待った彼女は低体重児で生まれてきた。元気で人並みに育って欲しい、とそれだけを願った。「じいじ、初島に行きたいよ。」彼女の音頭で初島への家族旅行は今も毎年続いている。彼女は元気な14歳に成長した。
よっちゃん

我が家とエクシブ鳥羽

若い営業のKさんの訪問がエクシブ鳥羽との出会いでした。まだ、ホテルは建っていなくて、青写真の状態でした。安月給の身には高額な会員権でしたし、豊田商事事件が世間を騒がせていたころなので、正直信じていいものかとても不安でした。しかし、夫は自分だけ楽しんでいたゴルフの会員権を手放し、家族が楽しめるホテルの会員になることを考えてくれたのです。まだ子どもたちは小学生。おもちつき体験やお年玉をいただいたり、年越しのビンゴゲームに興じたり、楽しい思い出を積み重ねて育ちました。孫の時代には、残念ながらそれらのイベントは体験できなくなっていましたが、宿泊ごとにプール遊びに興じ大きくなっています。こうして振り返ってみると、パパ友やママ友との交流を深めてくれたのも、エクシブが大いに貢献してくれました。今はエクシブ鳥羽との出会いに感謝の気持ちでいっぱいです。これからもリゾートトラストがますます発展されますように、心から願ってやみません。
アキパパ

雨もまた楽しからずや

今にも泣き出しそうだった空から、堪え切れずに雨粒が車のフロントガラスにあたる。天気予報で覚悟はしていたが、今回もまた雨かと苦笑い。仲良し3夫婦でエクシブへ出掛けると、なぜか雨に降られるのだ。今回の宿泊はエクシブ蓼科。諏訪大社の春宮を参拝し、途中、木落とし坂を車の中から通りすがりに見るつもりで寄ると、坂の上に人影を発見。車を降りてみると、その中に地元の方が居て、木落としの時に唄う「木遣り唄」を唄ってくれる。聞けば、普段は「土日の雨の降っていない日」のみ案内をされているそうだ。今日もお休みだったが、たまたまコンビニに買い物に来たら、坂の上に人が見えたから来てくれたとのこと。諏訪大社のご利益か、ラッキーな出会いに感激。そして幸運は続き、霧ヶ峰高原から蓼科へ向かう山道で、雲海を見ることができた。奇跡が重なった、この2018年の旅は、今でも語り草になっている。今年の5月末に同じメンバーで軽井沢への旅を計画しているが、果たしてお天気はどうなるか？ただ今度もエクシブは温かく迎えてくれるだろう。
あきまま

エクシブは旅の始まり

「今度はどこのエクシブへ泊まろう？」が旅へ出掛ける時に決まって交わされる、私たち夫婦の会話です。どこへ行こうか？ではなく、まず、エクシブを決めてからというのが、もう何年かの習慣になっています。元々は社員の福利厚生のために購入したのですが、専ら夫婦または私の仲良しグループとの旅行に利用させてもらってきました。息子が会社に入ってからのここ数年は、同業者で懇意にしている2家族と、計6人であちこちへ出掛けています。奈良と長野在住の方なので、どちらにも負担の少ない近場を選んで、おいしい食事をいただきながら楽しい時間を過ごしています。いつも「こんな豪華なホテルに泊まらせてくれてありがとう」とお礼の言葉をいただけます。今年の5月末には、奈良の奥様の希望で、エクシブ軽井沢に2泊することが決まっています。唯一の不安は3家族そろうとなぜか雨に降られることです。果たして今回は？お天気に恵まれることを祈りつつ、季節の中で1番おいしいといわれる軽井沢を訪れる日を心待ちにしています。